UV除菌機FreshAir フレシュア

UV除菌機 FreshAir

FreshAirの特徴 
1.360°の紫外線照射+ファンで吸い込み 除菌 
360°の紫外線照射のみでなく、ファンによって吸い込んだ空気を紫外線ランプに直接触れさせ除菌します。 
 
2.天井装着型なので置き場に困らない 
床に設置するスペースが無い所、子供が走り回る環境、身体の不自由な方がいる環境などでも安心して設置が可能です。 
 
3.有人環境で使用でき、生活空間への安全性を確認済み 
オゾンの発生しにくいオゾンレスランプを使用。紫外線も水平板によって水平方向に照射。 JIS C 7550に基く光生物学的安全性評価試験をISO17025取得の第三者機関にて行い、生活空間への安全性を確認しておりますので、人のいる空間で24時間ご使用いただけます。

除菌の仕組み 
UV除菌機FreshAirは紫外線(UV-C)の照射により、機器周辺の空気、ファンより吸い込んだ空気を除菌。 
紫外線(UV-C)の照射は細菌やウイルスのDNAに作用し、増殖機能を失わせて不活化させます。 
紫外線による除菌は耐性菌を生まず、有害な副産物を出さないクリーンな方法です

FreshAirの除菌効果

試験機関:SGS Taiwan Ltd. 
試験対象:一般浮遊菌 
試験結果:30分で>99.9%不活化することを確認した。 
試験方法:1.25m x 0.65m x 1.25mのチャンバー内において製品投入前及び稼働30分後の空気中の総細菌数を測定。 
 

※本試験結果は実使用環境での効果を示すものではありません。 
 

FreshAirの除菌効果

UV除菌機FreshAirに搭載の光源と同じ冷陰極蛍光ランプを使用したUV-C電球を用いて測定。 

試験機関:山口大学 
試験対象:新型コロナウイルス デルタ株 
試験結果:照射距離5cmの距離から5秒間照射により>99.99%不活化することを確認。また、照射距離10cmから10秒間照射した場合に>99.94%、照射距離20cmから10秒間照射で>99.44%の同ウイルスへのウイルス不活化効果を確認した。 
試験方法: In vitro試験(試験管内の実験)においてシャーレ上のウイルスの変化を測定。


※本試験結果は実使用環境での効果を示すものではありません。 
 

導入事例

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