紫外線の波長と殺菌効果

紫外線は、波長の違いによって性質や作用が異なります。
殺菌用途においても、使用する紫外線の波長は重要な要素です。本ページでは、紫外線の波長区分と殺菌効果の関係について解説します。

紫外線の分類と波長帯

紫外線は、一般的に以下の3つの波長(UV-A,UV-B,UV-C)に分類されます。
波長によって使用される分野や用途が違います。

"紫外線 UV-A UV-B UV-C"

殺菌効果が高い波長帯

UV-C領域の紫外線は、微生物のDNAやRNAに吸収されやすく、殺菌用途で広く利用されています。
特定の波長付近は、遺伝情報への作用が強いとされています。

”紫外線 殺菌 仕組み 254nm”

波長と用途の関係

UV-A(315-400nm)樹脂の硬化や虫の誘引
UV-B(280-315nm)皮膚治療や植物の病気抑制
UV-C(100-280nm)空気・水・表面の殺菌

用途によって、適した波長が異なります

虫の誘引について詳しく見る

殺菌について詳しく見る

波長選定時の注意点

紫外線の波長によっては、周辺材料への影響や安全面への配慮が必要です。
そのため、用途や使用環境に応じた波長選定が重要となります。

技術解説・基礎知識を見る

製品一覧を見る

分野・用途を見る

製品に関するご質問や仕様の確認、 
お見積りのご依頼などを承っております。 

ご不明な点がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
📞06-6993-0970
(平日9:00~17:00)

pagetop