ビニールハウス栽培において、ヨトウガやアザミウマなどのハウスへ侵入する害虫対策は、作物の品質を左右する問題です。
「薬剤抵抗性を持った害虫が増えて農薬が効きにくい」
「粘着シートを吊るしても、ハウス内の土埃で粘着力が落ちて交換の手間がかかる」とお悩みではありませんか?
今回ご紹介するのは、紫外線ランプで誘引・ネット式でメンテナンスの手間も低減できる「吸引式UV捕虫器」です。

粘着シートの限界
土埃や湿気などで粘着面が劣化し、頻繁な交換コスト(費用・手間)がかかる。
捕まった虫でいっぱいになると捕虫効率が下がる。
一般的なLED捕虫器の限界
LEDは光の直進性が強いため、照射範囲が狭く、光が広がりにくい。
① 土埃に左右されない「ファン吸引式」で捕獲力が持続
粘着シートのように「くっつける」のではなく、ファンで「吸い込む」ため、ハウス特有の砂ぼこりや湿気による能力低下がありません。
吸引式捕虫器は、吸引した虫をネットの中に閉じ込め逃がしません。
② 360°ムラなく照らす「冷陰極(CCFL)紫外線ランプ」で
広範囲から誘引
害虫が好む波長(365・550nm付近の波長)を、360°全方位にムラなく照射。
ハウス内の広い範囲から害虫をしっかりとおびき寄せます。
③ 長く使える「長寿命・ON/OFF耐性」
従来の捕虫ランプは寿命が短く、特にON/OFFを頻繁に行うと、すぐに球切れしてしまいますが、冷陰極ランプは「長寿命」で「ON/OFF」に強い特長を持ち、寿命は10,000時間です。
冷陰極ランプを使用した捕虫器でランプ交換の手間も削減します。
(1日9~10時間の点灯で約3年)
ヨトウガ、コガネムシ、カメムシ 、アザミウマ、チャタテムシ、キノコバエ、ユスリカなど、光に誘引される性質を持つ飛翔害虫が対象です。
網目の細かいネットを使用し、小さい虫も捕虫可能です。
ビニールハウスはもちろん、様々な農業現場での害虫対策を「省力化」し、減農薬栽培を目指すなら、吸引式かつ長寿命なUV捕虫器がオススメです。
吸引式UV捕虫器の詳しい仕様や説明は製品ページをご覧ください。



