CCFLは液晶ディスプレイのバックライト等として、古くから利用されてきた光源で、径が2~4mm程度と、とても細いのが特徴です。
ガラス管の中に「アルゴン・ネオン」といった不活性ガスと水銀蒸気を封入した密閉型の蛍光ランプで、電極から放出した電子が水銀に衝突して紫外線(UV)が発生します。
この紫外線が内部の蛍光体の層を励起し、可視光線に変換されます。
従来の熱陰極ランプと発光原理は同じですが、内部の構造に違いがあります。
熱陰極ランプは、電極がフィラメントになっており、フィラメントを加熱して電子を放出します。
フィラメントは、加熱・冷却の繰り返しにより消耗し、高頻度でON/OFFを繰り返すとランプ寿命が極端に短くなります。
一方でCCFLは、電極が金属のカップ状のものになっており、電極を加熱せずインバータを用いて高電圧をかけ、電子を放出します。
ON/OFFを繰り返すことによる寿命の劣化がほとんどありません。

15,000~30,000時間。
従来の熱陰極ランプと違い、フィラメントを持たない構造のため、ON/OFFの繰り返しによる寿命の劣化が少ない。
曲げ加工によるコンパクト化や特殊形状化が可能で、小型機器への組み込みが可能。
直管はもちろん、渦巻やスパイラルといった様々な特殊形状のランプが製作可能です。
防水仕様や蛍光灯サイズまでご相談ください。
直管
渦巻
スパイラル
U字(立体)


防水仕様
蛍光灯サイズ
長尺の直管ランプに曲げ加工を行うことにより、サイズはコンパクト化しつつ、照射力を高めることが可能になります。
小型機器への組み込みなど、スペースの限られた場所での使用が可能です。

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