減農薬の害虫対策に!吸引式UV捕虫器の紹介

紫外線捕虫器とは

紫外線を発するランプで害虫を誘引する捕虫器です。
紫外線捕虫器による害虫の駆除は、薬剤の散布量や回数を減らす手段です。
また、紫外線で誘引するので薬剤耐性のついた害虫にも有効です。

光に反応して寄ってくる正の光走性を持つ昆虫に有効です。
例:蛾、カメムシ、ハエ、アザミウマ、ユスリカ、甲虫など


本製品は、台湾の農林漁業行政を担う【農業部】傘下の桃園区農業改良場と光源メーカーが協力して開発した農業用の捕虫器です。 

従来の紫外線ランプは電源のON/OFFに弱く、短い間隔で頻繁に繰り返すと寿命が極端に減る問題がありました。 
本製品の紫外線ランプは、10万回以上の耐点滅性、10,000時間の長寿命を実現した冷陰極の捕虫灯です。 
冷陰極の捕虫灯は、電源のON/OFFや寿命などの問題を解消する光源です。

■広い波長のグリーンランプ使用!360°に照射し、広範囲に有効
■10,000時間の長寿命ランプを採用(1日9~10時間の点灯で約3年)
■大容量ネットで多くの害虫を捕獲可能

■実績■
水産加工場・キノコ工場・果樹園・大阪万博(ユスリカ対策)など

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